自分が所属する学会の病院総合医チームで病院総合医に必要な経験症例とは何なのか?という議論から話題になった論文です。海外のSociety of Hospital Medicine(SHN)が提唱しています。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28411299 

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今の自分の実践と照らし合わせても一致する部分が多いですね。腸閉塞や他の電解質異常(低/高カリウム)、てんかん/痙攣、たまに間質性肺炎くらい?

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Paracentesisって何なんでしょう?腹水穿刺などでしょうか。

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これも自分の実践と一致しますね。Multimorbidityは1や2に含まれるのでしょうか。

日本の病院総合医は海外のHospitalistと違い、外来や救急、在宅など多彩な環境でやることが多いので全てが当てはまるわけではないですが、これらから日本独自の病院総合医のCompetencyや必要な症例/領域/手技を確立できるといいですね。