いつも良くわからなくなるのでブログにまとめてみます。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19893794

まず振戦を見たら静止時(rest) or 運動時(Action) かを判断する。静止時振戦は安静時振戦とも呼ばれパーキンソン病が有名です。本態性振戦では上肢の前方挙上ですぐに振戦が出現しますが、パーキンソン病では挙上後、数秒してから振戦が現れることがあり、Re-emergent tremorと言います。

運動時は主に姿勢時(Postural)、動的(Kinetic)、企図(Intention)に分かれる。そしてそれぞれが以下のように分かれる。姿勢時振戦は一定の姿勢や肢位を取って筋を緊張させた時に出現します。姿勢時振戦は目標に達しても振戦は続きます。小脳失調によるものは企図時振戦(Intention)で目標に向かう動作で出現し、近づくと増強するものです。動的振戦は目標に近づくにつれて呈します。

スクリーンショット 2019-03-30 15.59.45

薬剤でも振戦が起こりますが、薬によって起こる振戦の種類が変わります。姿勢時振戦が多いですね。

スクリーンショット 2019-03-30 17.15.18